しもてぃの経歴

しもてぃの経歴をざっくり紹介
テーマは3点

おしながき

C、Fortran、IDL等、様々なプログラミング言語でシミュレーションやデータ分析を実施
卒業研究は『銀河の成長と形状の関係』

マーケティングや消費者行動論、ミクロ組織論等を研究

修士論文は『周囲の行動に影響される購買意欲の変化と、その結果の購買セグメントの固定化』
Javaフルスクラッチでシミュレータを作成し、Agent-based Modelでの購買意欲・行動シミュレーションを実施

新卒配属5か月でチームリーダーに抜擢
業務の運用とともに、効率化・品質向上を実施
その結果、半年で以下を実現

35%以上の工数削減
社員の業務を派遣に移管し、予算削減
- <社員4名>で行っていた業務を、<社員2名+派遣1名>での運用に変更
- 社員2名は、より専門性が必要とされる別業務へ異動し、社内リソースの効率配置を実現
1か月あたり2~3回あった、重大な業務エラーを0件に削減
(50以上の部門長に1~4時間ずつ手戻りを発生させるレベル)

pythonをメインに利用し、データ分析やシステム開発を実施

人事データ分析を実施し、人事戦略の策定や施策の提案を実施
統計的手法や機械学習を用いて、退職予測やハイパフォーマ分析を行う

退職リスクが高いと診断された社員が、実際に2週間以内に退職するといったケースも

自然言語処理を用いた、新規サービス開発の支援を実施
機械学習やAIを利用したサービス開発のための、ノウハウの共有から、システム構築まで実施

データの解釈や施策の提案により多くの時間を使えるよう、自作ツールを積極的に開発
頻繁に行うデータの可視化・分析を自動化するツールの開発
また、その結果を基に、パワポ資料を自動で作成するツールも開発

分析やプレゼン資料作成の工数を劇的に減少させることに成功

知人とともに、ヘルスケア事業を行う会社を起業
テストデータの分析を実施し、事業の実現可能性を確認
会社の戦略等の意思決定を主導

しもてぃの経歴のテーマは

ご興味のある方、お仕事お待ちしております
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学生時代、発案者の「マジックショーをしたい」という声を聞き、組織の立上げ~イベントの実現まで、裏方をほとんど1人で実施

組織の立上げでは、協力スタッフの確保、役職設計等の体制確立、事務作業まであらゆることを実施
マジックショー開催は、会場に応じた予算策定、料金システムの設定、広報活動など、演技以外のすべてを担当

京都大学理学部